草木灰で、最新再生!

 昨年、さつまいもを植えた畑の枯れ草を草木灰にしました。できれば、トラクターの爪を、余り入れず、常在微生物の働きを損ないたくない思いから。

 枯野にも、また、野菜の命が、宿ることに思いをはせて。

 武蔵野の里山で、ゆっくりした時間に、暮らしの忙しさから、一旦、離れて。目の前の自然と、心の内なる自然と、ラポールを図りながら、今日も、野良仕事に勤しんでいます。