味噌の準備、少しずつ

 大豆を洗って、火が、通りやすいように水に浸しました。米こうじの温度が、低かったので、温度を上げ、発酵が、まんべんなく進むように、切り返しました。発酵のおかげで、甘い香りが、立ち込めています。ゆっくりと、味噌づくりの準備をしています。