今度は、さつまいもです。里芋と詰め合わせの発送も可能です。それにしても、武蔵野の風景を残す落葉樹が漉き込む畑の土が、手を加えた畑より、かえって、輝いて見える。『土と内臓』じゃないが、考えさせられます。ちなみに、日照を満遍なくするため、南北畝が基本ですが、さつまいもは、根に陽を浴びるのが、嫌なので、東西畝にして、葉を、西の方に、寝かせて、西陽を根に浴びさせないのが、良いと聞き、やってみたら、生育と、収量が、良かった感触があります。芋掘れワンワン🐶じゃないが、ザクザクとれて、テンション高くなりました。土の中は、寒さでも、温かいので、保存が出来、また、糖度が増していたようで、見るからに、甘そうです。