一粒の麦もし、死なば

 今年も、麦まきを。麦味噌と、麦茶が飲みたい一心で。麦まきの11月と、刈り入れの6月は、野良仕事のハイシーズン。趣味と本業のダイヤグラムの調整は、至難ですが、ちょっとした、遊び心を大切にしたいので、チャレンジしています。